× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今日はイングランドVS日本戦。 PR
無題
日本代表はここ3年くらい本気でやってないでしょう。
相手に手の内を見せないのとW杯本番で油断を誘うため。 (選手はスパイクとソックスの中に重りをいれているらしいです) 監督がインタビューでばっくれたり顔がひきつってたりするのも、本田と俊輔のいざこざも恐らく全て演技です。 わざと負けて余裕を見せ続ける岡田ジャパン 主力のトゥーリオや内田は怪我を装って温存。 つまり今回の韓国戦もエサ撒きだったに過ぎないということ。 荒れそうな韓国戦は偽装体調不良で選手のケガ発生を回避しつつ、戦術も隠した。 「CBを力づくで突破されると弱い」と見せかける高等戦術を披露。 ただ俊輔と遠藤のプレーは疑問でした。 あれではわざと敵にパスをしていたのがバレバレです。 不調を装うならもう少しうまくやらないと本番にひびいちゃう。 本田も練習でFKの練習ばかりしていたのに、日韓戦ではFKを蹴る気配すらなかった。 いくら演技だとしてももう少しリアリティが欲しかった。 遠藤はグダグダに見えたけど、最後はケロっとした顔してた。 あれでは芝居うちすぎて分かる人には分かってしまいます… にしても主力選手を温存しつつ接戦を演じて負けるとは手が込んできましたね岡田さん。 相変わらず名将です。 韓国戦後、岡田さんは進退伺いを出した。 選手は思わず「マジなの?演技なの?どっち?」と身が引き締まったでしょう。 ドラマチックな展開になってきましたが全て岡田さんの掌の上。 私達は信じればいいだけ。 能ある鷹作戦を忠実に遂行すればするほど、バッシングが強くなる傾向がありますが、 それに耐え続ける代表には頭が上がりません。 岡田さんも敢えて進退伺を口にし、さらに「冗談でした」を付け加えることにより、さらに騒ぎを一回りも二回りも大きくするあたり、 最後までブレない決意がひしひしと伝わってくる。 やはり並大抵の男ではありません岡田武史。 ところでカメルーンvsグルジア戦はご覧になられたでしょうか。 FIFAランク100位以下の相手に互角の内容で0-0。 MFの真ん中に二人ほど光るプレイヤーがいましたが、客観的に見て長谷部・稲本の方が明らかに上。 ちなみに 日本代表 対アフリカ直近10試合 ? カメルーン ? コートジボワール ○ 5-0 トーゴ ○ 4-3 ガーナ ○ 1-0 コートジボアール ○ 4-1 エジプト ○ 2-0 カメルーン ● 0-1 ガーナ ○ 1-0 アンゴラ △ 0-0 カメルーン 今日のイングランド戦も岡田さんの壮大なシナリオを埋める一つのピースに過ぎない。 相手には森本級の素質があるとされイングランドのモリモトとまで言われるルーニーがいます。七割の力で戦うとやや痛い目に合う可能性はありますが。 イングランド戦については、そろそろ鉛入りプレートを外してもいいのではないでしょうか。 さすがに慣れただろうと思うけど、イングランドはライバル国になりえるから油断は禁物です。 あと肺活量UPのための息止めペナルティはそろそろ解除してもよいかも。 仮に本田を1トップにしたらファーディナンドとテリーがぶち抜かれる姿が目に浮かんでしまいますが、今日はまだ温存するかもしれませんね。 大事なのはあくまで本番でベスト4ですから。 それにしてもデンマークの親善試合もたいがいにひどかったですね。 パスを回してばかりで決定力はかなり低かった。 2次予選で落ちたセネガル相手にラッキーゴールで辛勝したけど、明らかにピンチの方が多かった。 この程度の力で日本を下に見ているんですかね。正直敵ではないくらい。 2勝1分くらいで決勝T進出。余裕です。 【岡田監督の壮大なストーリー】 日本 0-3 セルビア 日本 0-2 韓国 日本 0-1 イングランド 日本 0-0 コートジボワール 日本 1-0 カメルーン 日本 2-0 オランダ 日本 3-0 デンマーク
無題
そろそろ重いユニフォーム脱いでも良い時だと思う。
イングランドのモリモトとか吹いたわwww |
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